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診療放射線技術学科
平成19年3月卒業
宮崎大学医学部付属病院勤務(宮崎市)
吉留 寛 宮崎県立都城西高校卒
私ははじめ放射線というと人体に悪影響を及ぼすものとしか思っていませんでしたが、逆にそれを利用して活躍している診療放射線技師に魅力を感じ鹿児島医療技術専門学校に入学しました。
成績は決して良くはありませんでしたが、良い先生や友達に恵まれて無事に卒業し国家試験に合格しました。考え方は人それぞれだと思いますが、就職してから約一ヶ月間が経ちますが、自分は撮影の幅が広く、技師の数が多い宮崎大学医学部附属病院でいろんな撮影法を学び多くの意見を聞けることを幸運に感じています。そして単に撮影をこなすだけでなく、なぜその撮影を行うのか、どこを観察したいのかを常に考えなければならないと改めて実感しました。また、患者様に思いやりを持って接していくことは勿論ですが、被爆を出来るだけ少なくして診断に役立つ情報を提供して行くことが大事です。そのためには経験も必要だと思いますが、学校の授業でしっかりと学んでおくことが必要です。私自身、学校で学んだ内容で就職してからどこまで生かせるか疑問を持っていましたが、意外と利用できる機会が多いことに驚きました。
後輩の方々には、特に重要と思われる内容はしっかりと理解して欲しいと思います。そして、実習では授業で学べない接遇や、ポジショニングに加えて多くの人考えやポイントなどを聴くと良いと思います。
私はまだまだ未熟者ですが、これから技師としては勿論、ひとりの社会人としても日々精進していきたいと思います。これから技師になろうと思っている方は技師になってからの目標も少しずつ頭に思い浮かべながら、そして国家試験に合格することはひとつの通過点と思えるぐらい自分を信じて突き進んでください。諦めなければ必ず良い結果が付いてくると思います。最後にネバーギブアップ!!
宮崎大学医学部付属病院勤務(宮崎市)
吉留 寛 宮崎県立都城西高校卒
理学療法学科
平成19年3月卒業
出水郡医師会立阿久根市民病院勤務(阿久根市)
盛 公恵 大島高等学校卒
理学療法士を目指したのは手に職をもち、何よりも人を相手として仕事が出来ることが魅力でした。
学校生活では、挨拶など社会で必要とされる基本的なことは先輩・後輩とのつながりによって自然と身につきました。クラスメートとは同じ目標に向けて辛いこと、楽しいことを共に乗り越えることができました。また勉強だけでなく、様々な相談も快くのって頂ける先生方のお力添えもあり安心して学生生活を送れました。
今は毎日が充実しています。現場の緊張感や患者様との関わりを肌で感じ、もっと高い技術を得、より良い方法で手助けができるセラピストになりたいと強く思うようになりました。これからが理学療法士としての本当の勉強だと覚悟し頑張りたいと思います。
出水郡医師会立阿久根市民病院勤務(阿久根市)
盛 公恵 大島高等学校卒
作業療法学科
平成19年3月卒業
今給黎総合病院勤務(鹿児島市)
宮之原 俊一 加治木高等学校卒
私は29歳で鹿児島医療技術専門学校夜間部作業療法学科1期生として入学しました。入学前、漠然と『無駄な4年間になりはしないだろうか』と悩んだことを覚えています。しかし、諦めずに入学を決めたのは、長年、医療事務に従事していた今は亡き叔母が、作業療法は有望な職業だと強く助言してくれたことや、私自身、リハビリという人様のお役に立てる仕事に魅力を感じたからです。卒業し、就職した今、入学して良かったと心から思います。患者様の回復の一端を担う仕事は大変ですが、一生をささげる価値のある職業だと自信を持って言えます。鹿児島医療技術専門学校では、優秀な専任教員・講師陣による質の高い授業を受けられます。鹿児島医療技術専門学校で学べば現場で役立つ技術と知識が必ずや身につくことでしょう。4年間はあっという間です。これから一念発起し入学しようと考えている皆さん、夢を実現する為に頑張ってください。
今給黎総合病院勤務(鹿児島市)
宮之原 俊一 加治木高等学校卒
言語聴覚療法学科
平成18年3月卒業
菊野病院勤務(川辺郡)
小倉 道広 鹿児島情報高等学校卒
「先生たちがこういう仕事を選んでくれた事に、本当に感謝するわ。」ある家族の方から頂いた言葉です。
私は今年の3月に医技専の言語聴覚療法学科を卒業し、4月より鹿児島県川辺郡にある菊野病院で言語聴覚士として働いています。病院では、話すことや食べる事に障害を抱えた小児から成人の方々を対象に摂食嚥下訓練や言語訓練を行っているのですが、患者様の症状を把握し、どの様にアプローチをしていけば良いのかと文献と症状を照らし合わせながら試行錯誤する毎日が続いております。自分の力の無さが原因で思うようにアプローチが出来ない時は本当に患者様や家族の方に申し訳なく思います。
私達が対象としているのは、感情を持ち意志を伝え合う事のできる人間です。ある文献に“私は今まで、コミュニケーションをしないヒトに出会ったことが無い”というフレーズを見つけました。まさしくこの通りだと思います。就職してまだ1ヶ月足らずですが、臨床に出れば、新人であろうが何であろうが患者様にとってはプロの言語聴覚士です。この当たり前の事に対する責任を常に自覚しなければいけないと思います。
医技専で学んだ基礎・専門知識、友達や他学科との交流の経験は私にとって本当に貴重な財産です。この財産を糧にさらに成長していきたいと思っています。
菊野病院勤務(川辺郡)
小倉 道広 鹿児島情報高等学校卒
保健看護学科
平成18年3月卒業
日本赤十字社 鹿児島赤十字病院勤務(鹿児島市)
安齋 麗華 鹿屋体育大学卒
私は保健看護学科4期生として卒業し4月より鹿児島赤十字病院で勤務しております。
私は、柔道で痛めた膝の故障という持病を持っており病院のお世話になることが度々あり、そこでうけた看護師の優しい対応にいつも心の安らぎをおぼえていました。そのような経験を重ねていくうちに自分が生涯職業とするものは患者様の心身を癒すことのできる看護師であると思い、それには知織や技術を幅広く習得することが必要であると考え看護師と保健師の学科を併設した鹿児島医療技術専門学校に入学しました。
入学した当初は年上ということもあり現役のクラスメイトの中にとけこんでいけるのかという心配もありましたが、先生方の支えや同じ目標を持つ仲間ということですんなりと受け入れてもらいすぐに不安を解消することができ、実習や国家試験を乗り越えることができました。また臨床実習では様々な患者さんと出会い、スタッフの熱心で丁寧な指導により日々新しい気付きや学びを深めることができました。
現在、様々な疾患を持った患者様の訴えにどのように対応していけばいいのか戸惑うことが多いですが、プリセプターや周りのスタッフからアドバイスをもらい一つずつ確実に身につけていけるよう努力している毎日です。
これからは、その中で知織や技術を習得し患者様の立場に立って援助を行い、患者様を癒すことのできる看護師また、地域との連携を図りながら患者様を支えていけるように頑張っていこうと思います。
日本赤十字社 鹿児島赤十字病院勤務(鹿児島市)
安齋 麗華 鹿屋体育大学卒
社会福祉科
平成19年3月卒業
財団法人慈愛会 介護老人福祉施設「愛と結の街」勤務(鹿児島市)
猿喰 美菜 鹿児島玉龍高等学校卒
私は社会福祉科10期生としてこの春に卒業し、4月から鹿児島市内の介護老人保健施設「愛と結の街」で介護福祉士として勤務しています。
本校で学んで良かったことは、多くの資格を取得できたことです。2年間で7つの資格を取得するために受講しなければならない教科が多く、とても忙しい毎日でした。でも実際に仕事をする上でその技術や知識が役に立つ場面に遭遇すると、頑張ってきてよかったなと思います。また本校は、自分達で考えたレクリエーションを撮影し収録する「レクリエーションライブラリー」に取り組んでおり、介護福祉士の仕事として不可欠な利用者の方々へのレクリエーションの実施に活かすことができています。
取得できる資格が多い分、学習内容も多種多様にわたりますが、同じ介護福祉士を目指す友達や講師の方々のサポートがあるので安心です。これからも本校で学んだことや経験を生かし、今後も介護のプロフェッショナルを目指していきたいと思っています。皆さんも一緒に頑張りましょう。
財団法人慈愛会 介護老人福祉施設「愛と結の街」勤務(鹿児島市)
猿喰 美菜 鹿児島玉龍高等学校卒


