鹿児島医療技術専門学校
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理学療法学科[昼間部]
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 「言語聴覚療法」とは、脳卒中や事故による脳損傷によって起こる失語症や運動障害性構音障害(麻痺により発語がうまくできない状態)、音声障害、小児の構音障害(機能性構音障害・口蓋裂による言語障害)、脳性麻痺による言語障害、乳幼児の言語発達障害、聴覚障害などの障害を持つ人々に対し、言語機能や音声機能、聴覚機能の改善を図り、コミュニケーション能力の向上を目指して訓練・指導を行うことです。
 また、病気や事故により、摂食・嚥下障害(食べたり飲んだりすることの障害)が認められる人々に対しての摂食訓練や、脳の損傷により記憶力や記銘力等の機能が損なわれた人々に対する治療アプローチも行います。
 言語聴覚療法は、新生児から高齢者まで、また様々な障害に対応しなければならないため、高度な専門知識とともに、幅広い教養が必要とされています。

最新の医療機器導入で教育環境は抜群です
 防音室を含む聴力検査室には、聴力検査装置、幼児聴力検査装置、人工内耳マッピングシステム装置、観察室には、ビデオモニターシステムをはじめ、ビデオ編集システム装置等、言語訓練室には、呼吸発声機能測定装置、音響分析装置、発音訓練機、人工喉頭(電気式・笛式)等最新の機器を配置し、言語リハビリ分野における研究ができるように配慮しています。
ハイレベルな医療技術が取得可能なカリキュラムと優秀な講師陣
 言語聴覚士となるために必要な広範囲にわたる医療ならびにリハビリテーション知識を各分野ごとに基礎から学べるようにカリキュラムを組んでいますので安心して学べます。また、講師陣は、鹿児島大学医学部をはじめ、歯学部・教育学部等の教授・助教授、鹿児島国際大学教授・助教授、民間病院院長など優秀な講師陣で占めています。
 なお、専任教員についても、医師(医学博士)および歯科医師をはじめ、リハビリ教員としての有資格者で占めており、教員数も余裕をもって採用していますので、しっかりとした的確なリハビリ教育が受けられます。
病院実習(臨床実習)の確保も万全
 実習病院は、鹿児島県内をはじめ、宮崎県、熊本県、福岡県、佐賀県、大分県、沖縄県の公立・民間病院を47か所確保していますので、言語聴覚療法分野における臨床実習を十二分に受けることができます。
国家資格合格まで、しっかり応援します
 平成18年度の言語聴覚士国家試験合格率は、全国平均(4年制大学・医療技術短期大学・専門学校)で54.5%でした。ちなみに、本校の言語聴覚療法学科の合格率は、75.0%でしたが、今年度は、合格率100%を目標に教員・学生一丸になって頑張っていきます。本校のカリキュラムを修得すれば、それほど難しくありません。本校では、在学中はもちろんのこと、卒業後も国家試験に不合格になった学生をしっかりとフォローし、支援しています。国家試験合格を目指してがんばるキミを、合格までサポートします。
授業風景
言語訓練室言語訓練室 言語訓練室言語訓練室 聴覚検査室聴覚検査室 聴覚検査室聴覚検査室 パワーポイントで授業パワーポイントで授業
先輩からのメッセージ
学生  鹿児島医療技術専門学校は周囲の環境や施設、設備が大変優れており、その中で勉強できることを大変嬉しく思っています。入学直後は、不安が大きく緊張することも多かったのですが、各種オリエンテーションや研修を通して次第にその不安も少なくなっています。
 言語聴覚士は学習内容がとても深く、難しいと聞きます。国家試験に合格する為には、授業はもちろんのこと、自宅での学習も含めて努力の積み重ねが必要であると自覚し、一日一日を精一杯頑張る必要があります。
 入学直後より少しずつ授業が始まっていますが、高校までの学習内容と異なることが多く、新しいことに出会う楽しみを感じつつ、専門的なことを学ぶことができることを誇りに感じています。また、学習だけでなくクラスの仲間たち全員と協力し合い、どの学科にも負けないくらいのチームワークを築いていきたいと考えています。これらのことは将来、私たち新入生が言語聴覚士としてチーム医療の一員を担う為にも必要なことであると思っています。
 入学式で先生方が言われた「初心忘るべからず」をしっかりと受け止め、4年後に国家試験に合格し、鹿児島医療技術専門学校を卒業する頃には、今よりも人間的に大きく成長していたいです。そのためにも、常に目標を持ち、頑張り抜きたいと思っています。
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