鹿児島医療技術専門学校
踏み出せ世界へ、ここから未来へ。
理学療法学科[昼間部]
学科紹介 >作業療法学科[夜間部]>

 平成15年4月より、県内で初めて作業療法学科の夜間部を開設しました。定員は40名で修業年数は4年間です。夜間部の魅力は、何と言っても昼間仕事をしながら夜学べると言うことです。
 作業療法は、身体や精神に障害のある方に対し、色々な作業活動を通して患者さんと接し、その応用的動作能力や社会適応能力を回復させ、患者さんが、その人らしい生き生きとした生活を取り戻すことができるよう援助する仕事です。
 仕事は本当に大変な仕事ですが、それゆえにまた、やりがいのある仕事です。4年間という長丁場ですが、夢と希望を持って本校作業療法学科夜間部にチャレンジしてみませんか。教務一同お待ちしています。

最新の医療機器導入で教育環境は抜群です
 日常動作訓練室には福祉工学の枠を集めた福祉ハイテク機器がぎっしりと詰まっており、リハビリ教育環境が抜群です。
 また、治療室には、3次元運動解析装置や呼気ガス分析装置を配置しており、リハビリ分野における研究ができるよう配慮されています。
ハイレベルな医療技術が取得可能なカリキュラムと優秀な講師陣
 作業療法士となるために必要な広範囲にわたる医療、並びにリハビリテーション知識を各分野ごとに基礎から学べるようカリキュラムを組んでいますので安心して学べます。
 また、講師陣は、鹿児島大学医学部をはじめ、歯学部・理学部・教養部の教授、助教授、鹿児島国際大学教授、民間病院長など優秀な講師陣で占めています。
 なお、専任教員についても、医師(医学博士)をはじめ、リハビリ教員としての有資格者で占めており、教員数も余裕を持って採用していますので、しっかりとした的確なリハビリ教育が受けられます。
病院実習(臨床実習)の確保も万全
 実習病院は、鹿児島県内を主体に沖縄県を含めた九州全県の国立・公立・民間病院を136ヶ所確保していますので、成人、老人、小児、精神の各分野における臨床実習を十二分に受けることができます。
国家資格合格まで、しっかり応援します
 平成18年度の作業療法士国家試験合格率は、全国平均(4年制大学・医療技術短期大学・専門学校)で85.8%でした。ちなみに、本校の作業療法学科の合格率は、79.4%でしたが、今年度は、合格率100%を目標に教員・学生一丸になって頑張っていきます。本校のカリキュラムを修得すれば、それほど難しくありません。本校では、在学中はもちろんのこと、卒業後も国家試験に不合格になった学生をしっかりとフォローし、支援しています。国家試験合格を目指してがんばるキミを、合格までサポートします。
授業風景
基礎作業学実習室基礎作業学実習室 サンディング訓練サンディング訓練 日常動作訓練室(ADL)日常動作訓練室(ADL) 手工芸実習手工芸実習 義肢装具実習義肢装具実習
先輩からのメッセージ
学生  私は、精神科の病院で看護師として働いています。このような職場に勤務するようになって、はじめて作業療法士が行っている仕事の素晴らしさを実感しました。精神障がい者の方にとって、医師や看護師と同様に大切な存在です。そのことも患者様は分っておられ作業療法活動をとても楽しみにしています。
 絵画や農作業・スポーツ等の作業活動を通して、こわばっていた患者様の表情が少しずつ穏やかに成り、笑顔になり、前向きな気持ちになっていく姿を見ることがあります。
 しかし、それは簡単なことではないと思います。専門的な関わりを根気よく続け、常に患者様を想う心を持ち、謙虚さを忘れず接していくことで、初めて少しの変化をもたらし、大きな成果につながっていくと思います。
 新しい知識に触れ、学び、栄養とし、成長していきたいです。そして、これまで培ってきたものに新しいものを取り入れ、人間味と深みのある作業療法士になれるよう努力していきたいです。
 そのためにも、充実した講師の先生方や学校の設備・環境の中で真面目に取り組み、4年間という長期間、職場の上司・仲間、友人、家族の協力を得ながら、最後までやり遂げようと思います。
copyright(c)2007-2008 kagoshima medical technology college all Rights Reseved x