鹿児島医療技術専門学校
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理学療法学科[昼間部]
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 「作業療法」とは、身体や精神に障害を持つことで、日常生活を送ることが困難になった方に対して、徒手的な治療訓練や手工芸、その他の作業活動を治療手段として用い、患者さんが、その人らしい生き生きとした生活を再び取り戻すことができるように援助する仕事です。
 現在、鹿児島県内における作業療法士の数は約530名程度(平成18年3月現在)で、その数は年々増加していますが、まだまだ県内のリハビリテーション関連施設からの需要には充分に応えることができていません。しかも、平成14年度の診療報酬の改定により、作業療法士の需要はより一層増えているのが現実です。

最新の医療機器導入で教育環境は抜群です
 日常動作訓練室には福祉工学の枠を集めた福祉ハイテク機器がぎっしりと詰まっており、リハビリ教育環境が抜群です。
 また、治療室には、3次元運動解析装置や呼気ガス分析装置を配置しており、リハビリ分野における研究ができるよう配慮されています。
ハイレベルな医療技術が取得可能なカリキュラムと優秀な講師陣
 作業療法士となるために必要な広範囲にわたる医療、並びにリハビリテーション知識を各分野ごとに基礎から学べるようカリキュラムを組んでいますので安心して学べます。
 また、講師陣は、鹿児島大学医学部をはじめ、歯学部・理学部・教養部の教授、助教授、鹿児島国際大学教授、民間病院長など優秀な講師陣で占めています。
 なお、専任教員についても、医師(医学博士)をはじめ、リハビリ教員としての有資格者で占めており、教員数も余裕を持って採用していますので、しっかりとした的確なリハビリ教育が受けられます。
病院実習(臨床実習)の確保も万全
 実習病院は、鹿児島県内を主体に沖縄県を含めた九州全県の国立・公立・民間病院を136ヶ所確保していますので、成人、老人、小児、精神の各分野における臨床実習を十二分に受けることができます。
国家資格合格まで、しっかり応援します
 平成18年度の作業療法士国家試験合格率は、全国平均(4年制大学・医療技術短期大学・専門学校)で85.8%でした。ちなみに、本校の作業療法学科の合格率は、97.3%でしたが、今年度は、合格率100%を目標に教員・学生一丸になって頑張っていきます。本校のカリキュラムを修得すれば、それほど難しくありません。本校では、在学中はもちろんのこと、卒業後も国家試験に不合格になった学生をしっかりとフォローし、支援しています。国家試験合格を目指してがんばるキミを、合格までサポートします。
授業風景
基礎作業学実習室基礎作業学実習室 日常動作訓練室(ADL)日常動作訓練室(ADL) 陶工室陶工室 身体障害治療実習身体障害治療実習 基礎作業学実習室基礎作業学実習室
先輩からのメッセージ
学生  私は、たくさんの期待を胸にこの鹿児島医療技術専門学校に入学しました。振り返れば高校1年の時、作業療法士になることを決意してからずっと夢見ていた学びの場に居られることに喜びを感じます。
 入学式当日、校長先生が「勉強はしなくてはいけない。だけど、それだけではなく遊ぶ時間も必要だ」とおっしゃっていました。私はこの言葉で今後の本校で過ごしていく不安が少し消えていくと同時に、必ず国家試験合格に繋がる学習をしていこうと心に決めました。
 寮での生活も始まり、正直身の回りのことも自分でしながら勉強との両立をしていけるか自信はありません。ですが、寮内にはそれを実行している先輩方がたくさんいらっしゃり、毎日が学ぶことだらけです。私も先輩方を見習って両立していけたらと思っています。
 私は、作業療法士の方が働いている姿を見て、心身ともに支えられる作業療法士になりたいと思うようになりました。進学先を決める上で、相談に乗ってくださり、私の夢に一歩近づく手助けをしてくださったのは担任の先生を始め、高校の先生方、家族、そして友達でした。入学してから先生が「感謝の気持ちを持ちなさい」と言われた時に、この方々の支えがあったからこそ、今この場に居られるのだと、改めて感謝の気持ちで一杯になりました。この感謝の気持ちを忘れず、私は学校生活を充実したものにしていきたいと思います。自分への甘えは許されないと言い聞かせ、意味のある学習に努めていきたいです。そして、何より国家試験に合格し、無事夢を叶える事が出来たら、胸を張って心からたくさんの人に感謝の言葉を言いたいです。
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