鹿児島医療技術専門学校
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理学療法学科[昼間部]
学科紹介 >保健看護学科>

 看護学科(3年制/レギュラーコース)は平成5年4月に開学し、これからの社会の要請にこたえるために看護教育をより一層充実させるために保健看護学科(4年制/保健師看護師統合カリキュラム)を平成12年に課程変更をしました。
 本校の保健看護学科は国内で5校目の厚生労働大臣指定校で、九州では本校のみです。

統合カリキュラムのねらい
 これからの少子高齢社会へ向けて、また慢性疾患を持ちながら家庭や職場、地域で生活している人々の増加による在宅医療・訪問看護と看護活動の場が保健医療福祉へと拡大してきております。また、医療の高度化・専門化に伴い、今まで以上に質の高い看護職の育成が望まれています。
 統合カリキュラムでは、修業年限4年間で保健師教育と看護師教育の総合した教育により創造性を高め、ゆとりのある学習をすることになります。
看護教育3年との違い
 保健師・看護師統合カリキュラムでは1年次から看護師教育と保健師教育を総合して4年間で行い「看護」をより広く、より深く学ぶことになります。
 そして、卒業時に保健師の国家試験および看護師の国家試験受験資格が同時に得られます。
保健看護学科の特色
 自主的にかつ創造性をもって・自分が取り組みたいテーマにそって活動をしていきます。方法としては学年の垣根を越えて先輩・後輩が一同に介して学びを深めていきます。
国家資格合格まで、しっかり応援します
 平成19年度の看護師国家試験合格率は100%(全国平均90.3%)、保健師の合格率は全国平均(92%)を下回りましたが、本年度は保健師・看護師共に合格率100%を目標に、教員・学生一丸になって頑張っていきます。本校では、在学中はもちろんのこと、卒業後も国家試験に不合格になった学生をしっかりとフォローし、支援しています。
授業風景
新生児訪問実習新生児訪問実習 授乳指導授乳指導 呼吸音聴診シュミレーター呼吸音聴診シュミレーター 戴帽式戴帽式 戴帽式戴帽式
先輩からのメッセージ
学生  私は、小学校4年生から保健師を志しています。保健師を志すきっかけとなったのは、小学校の頃に参加した生涯学習の手話講座で、講師として来ていた一人の保健師さんに出会ったことことです。最初は、保健師の職業については無知に近い状態でした。しかし、自分で保健師という職業を調べていくうちに、自分もこんな仕事がしたいと思うようになりました。幅広い年齢層の地域住民を対象に疾病の予防接種や状況提供を始め、地域全体の健康促進に努める保健師という職業に、看護師とはまた違った魅力を感じました。
 中学では、職場体験学習で二日間、町の保健師の方と行動を共にさせていただきました。私の地元南大隈町佐多は、県内でも極めて高齢化率が高く、地域によっては高齢者ばかりの所も珍しくありません。そのような集落をまわり、相談会や健康増進教室、痴呆予防の昨日訓練などを行う保健師の方の姿や、そこに参加されている地域の方々の姿を見て、私は改めて保健師になりたいと思いました。
 私は、高齢化していく地域に多い老々介護の家庭への十分な支援や、心配りが必要だと考えてました。
 このような体験や経験を通して私は、地域に密着し貢献できる医療人を志しています。そのために本校で4年間、真剣に看護を学び、そして人間として成長できるように充実した日々を送りたいです。卒業後も、様々な場所で多くの経験をし将来に生かそうと思います。
教育課程

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